オリジナル紙芝居の企画・制作

企画書よりも相手の心に伝わる ビジネスツールを、知っていますか?

演者:ふじい はじめ(藤井 一)

ナレーター・紙芝居師
なぜ紙芝居なのか。
私が声の世界に入ったのは前職を退職する時でした。
自分が行う講習等に必要なスキルとして、ボイストレーニングを始めたのがきっかけでした。
発声練習から、滑舌などナレーションの基礎を学びました。
いつのまにか「外郎(ういろう)売り」の口上を暗記していることにびっくり。

伝え方に困ったら、紙芝居にしよう。
「コミュニケーション」
様々な場所でのコミュニケーションロスが「伝える」ことを阻害しています。
そんなとき、伝える中身を「紙芝居」にすることで、
よりイメージが広がり相手の心に響きます。
伝わらないと感じたら・・・
紙芝居にしてみてください。それ、紙芝居にしましょう。

主な取引先

(株)PHP研究所・パナソニック(株)・NTN(株)・(株)西村交益社・(社福)あじさい会・(社福)フジの会

大阪市環境局・(一財)環境事業協会・(公財)大阪産業局・(株)カムアクロス・(一財)大阪科学技術センター

(株)毎日新聞社・(株)ハッピーフードシステム・NTT西日本(株)・大和鋼業(株)・(独)国際協力機構(JICA)

プロフィール

藤井 一 Hajime Fujii
1955年、大阪生まれ。大学卒業後、SPA企業にて婦人服販売員として勤務。その後店舗運営、販売促進、商品部MD、マーケティング、財務部門、飲食部門の業務に従事し2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」の講師を務め、大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロに所属、企業向けビデオ、再現ドラマ、CM等に出演。2021年オリジナル紙芝居をBtoBのツールとして制作する「株式会社えとこえ」を設立。「絵と声で叶えていく」を企業コンセプトに、デジタルツール全盛のいま手描きの絵と生の声で演じられる紙芝居のチカラを伝え続けている。